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【調査期間:2021年7月22日〜9月30日】
「アライグマ痕跡マップ」で爪痕の情報を共有しています。
アライグマ痕跡マップ
調査結果はこちらからご覧下さい。
調査結果はこちら
新着情報
・朝日新聞にて記事が掲載されました。
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(2021/12/26)
・調査結果を掲載致しました。
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(2021/10/20)
・トップページをリニューアルしました。
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(2021/10/03)
・市民参加型調査を終了致しました。(マップは引き続き閲覧できます)(2021/10/1)
・朝日新聞にて記事が掲載されました。
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(2021/09/28)
・withnewsにて記事が掲載されました。
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(2021/08/21)
・市民参加型調査を開始しました。(2021/07/22)
・市民参加型アライグマ調査セミナーを開催しました。(2021/06/14)
アライグマとは
近年急速に分布を拡大しているアライグマ。農業被害や生態系被害を引き起こすため、特定外来生物にも指定されています。
まずはアライグマの生態と被害について、以下の資料と動画で詳しく知ってみましょう。
【環境省】アライグマによる被害を防ごう! (.pdf)
アライグマの生態と防除対策の必要性について (.pdf)
どんな調査?
「神社仏閣調査」という手法でアライグマの分布を調査します。アライグマは木造建築物の屋根裏をねぐらとする習性があるため、神社などの柱に特徴的な爪痕を残していきます。これを調べることでアライグマの分布を推定します。
詳しくはこちらの資料をご覧下さい。
神社仏閣調査のご紹介 (.pdf)
調査概要
この調査では、市民の皆様と次の様な流れで痕跡調査を行います。
アライグマの爪痕(詳しくはガイドブック参照)
さあ参加しよう
詳しい調査の方法や、注意事項、爪痕の見分け方はこちらのガイドブックに記載してあります。調査を始める前に、必ず読んでください。
それではあなたも調査に参加してみましょう。
アライグマ分布調査ガイドブック (.pdf)
アライグマ分布調査中の貼り紙 (.pdf)
結果を投稿
アライグマの爪痕は見つけられましたか?
調査して見つけた痕跡を「アライグマ痕跡マップ」に投稿してみましょう。
アライグマ痕跡マップ (実施期間:7月22日〜9月30日)
付録1
2021年6月14日に開催された、市民参加型アライグマ調査セミナーの資料を配布致します。
・アライグマの生態と防除対策の必要性について (.pdf)
・神社仏閣調査のご紹介 (.pdf)
・新潟県 アライグマ分布調査セミナー録画 (Youtubeリンク)
・アライグマ分布調査の宣伝用チラシ (.pdf)
付録2
アライグマ被害についてより詳しく知りたい方へ、環境省が配布している資料をご紹介します
・【環境省】パンフレット - アライグマによる被害を防ごう! (.pdf)
・【環境省】アライグマ防除の手引き (.pdf)
関連サイト
・長岡技術科学大学 野生動物管理工学研究室
・国立大学法人 長岡技術科学大学
・NPO法人 新潟ワイルドライフリサーチ
その他
・お問い合わせは 長岡技術科学大学 准教授:山本麻希 (umiushi@vos.nagaokaut.ac.jp) まで
・本調査並びウェブサイト構築、管理担当:野生動物管理工学研究室 外谷絢太 (s203320@stn.nagaokaut.ac.jp)
・アドバイザー:野生動物管理工学研究室 蔵戸新 (上峰町役場産業課にて有害鳥獣対策を担当の経歴)
・ご協力:新潟県の皆様
この調査は 長岡技術科学大学 野生動物管理工学研究室、NPO法人 新潟ワイルドライフリサーチ の共催で実施致しました。